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隙間脳トレ 2016年
今年の隙間脳トレは三十三ヶ所めぐりの続きをいたします。1月  2月 6月 7月 10月
ほかに今年は手芸作品を作ろうと思います、取りあえず1作目を作り始めました。
6月になりまして他に手芸作品が思いつかなくて、パソコンで動く絵を描くことにしました。
動く絵第1作目は「魚」です

 

近鉄南大阪線、阿部野橋から吉野行、急行で壺阪山駅下車、 720円

奈良交通バスで壺阪寺前下車、320円
入山料600円は高いです!

天竺渡来の高さ20mの白い大観音石像が立ち、迫力あります。また、大観音石像の下には大涅槃石像も安置されている。

北に明日香の里や遠く二上山、葛城山、生駒山も一望できます。

春には、やまぶき、つつじ、ラベンダーが咲き誇り、秋には紅葉が美しい。
本尊十一面観音は眼病に霊験があるといわれ、お里・沢市の夫婦愛をうたった人形浄瑠璃『壺坂霊験記』の舞台としても有名。

バスの本数は少ないですから事前に調べが要ります。
バスで壷阪寺山に戻って、近鉄電車岡寺駅まで乗って、駅からテクテク歩きましょう。



壷阪寺はインドと深く関わっているようです。調べてみますと
先代のご住職は1960年代からインドのハンセン病救済活動に参加していて、インド国内での奨学金事業や学校運営事業、地域開発・公衆衛生事業に熱心に取り組んでいらしたそうです.
感謝のお品としてインドから石仏が寄贈されたそうです。

ご本尊を間近で拝見できて、ふくよかで優しい眼差しで柔らかいオーラを感じました。お顔だちも異国風、写すことも出来ます。

昭和36年日本で最初の「養護盲老人ホーム慈母園」が誕生しました。

日本のお寺なのにインド色があちこちにあります。 
壷阪寺さんはインドと日本の架け橋、平和と友好に貢献されていたのですね、知らなかったです。
                   

インドの石細工屋さんって器用な腕前なんですね。観音様や菩薩様、十一面観音様を掘っておられてます。

一番下の写真で、左奥に三重塔、右側は大石堂です。

見事なたくさんの石像さんたちです、でも・・・胸やけしそうです、すみません。

約1時間石段上って下りて、見学しましたが、広い境内で見落とした場所もありそうです。       2016.1.3

 
2016.1.3 
五色幕について
五色幕は、『仏教の寺院であることを表し、釈迦如来の解いた教えを広く宣べて流布させることを表している。』そうです。
青) 釈迦如来の髪の色。 心乱れず穏やかな状態で力強く生き抜く、禅定(ぜんじょう)を表す。
(黄) 釈迦如来の身体の色。豊かな姿で確固したゆるぎない性質、金剛(こんごう)を表す。
(赤) 釈迦如来の血液の色。大いなる慈悲の心で人々を救済することが止まることのない精進(しょうじん)を表す。
(白) 釈迦如来の仏歯の色。清らかな心で諸々の悪行や煩悩の苦しみを清める、清浄(しょうじょう)を表す。
(黒) 釈迦如来の袈裟の色。あらゆる侮辱や迫害、誘惑などによく耐えて怒らぬ、忍辱(にんにく)を表す。
インターネットより検索

日本最初の厄除け霊場岡寺。

 本尊、如意輪観音座像は塑像(土で造られた仏様)で、

弘法大師の作と伝えられ、塑像としてはわが国最大の仏像だそうです。

今回は観ることが出来ませんでした。
こじんまりとまとまったお寺です。厄除鐘は心地よい音が響いていました、鐘と撞くのに行列ができていました。

春にまた訪れてみたいです。

拝観料は400円ですが、三が日で無料でした。

かめバスで橿原神宮駅まで乗りましたが、本数が少ないです。

                                       2016.1.3

 
 

西国三十三所巡礼は、一説に奈良の長谷寺(はせでら)を開いた徳道上人(とくどうしょうにん)によってはじめられ、その後、花山法皇(かざんほうおう)の中興を経て広がっていったものと伝えられています。
そもそも霊場が三十三所に定められたのは、『法華経(ほけきょう)』普門品(観音経)(ふもんぼん/かんのんぎょう)に説かれる、観音菩薩が三十三の姿をあらわして衆生(しゅじょう)を救済するという三十三身(さんじゅうさんじん)の教えに基づくと考えられます。

それぞれの霊場は宗派も一様ではありませんが、いずれも観音菩薩を本尊として祀(まつ)っており、三十三所の巡礼は、宗派を超えた観音の道ということができます。

三十三所巡礼は、一説に奈良の長谷寺(はせでら)を開いた徳道上人(とくどうしょうにん)によってはじめられ、その後、花山法皇(かざんほうおう)の中興を経て広がっていったものと伝えられています。
そもそも霊場が三十三所に定められたのは、『法華経(ほけきょう)』普門品(観音経)(ふもんぼん/かんのんぎょう)に説かれる、観音菩薩が三十三の姿をあらわして衆生(しゅじょう)を救済するという三十三身(さんじゅうさんじん)の教えに基づくと考えられます。

それぞれの霊場は宗派も一様ではありませんが、いずれも観音菩薩を本尊として祀(まつ)っており、三十三所の巡礼は、宗派を超えた観音の道ということができます。国三十三所巡礼は、一説に奈良の長谷寺(はせでら)を開いた徳道上人(とくどうしょうにん)によってはじめられ、その後、花山法皇(かざんほうおう)の中興を経て広がっていったものと伝えられています。
そもそも霊場が三十三所に定められたのは、『法華経(ほけきょう)』普門品(観音経)(ふもんぼん/かんのんぎょう)に説かれる、観音菩薩が三十三の姿をあらわして衆生(しゅじょう)を救済するという三十三身(さんじゅうさんじん)の教えに基づくと考えられます。

それぞれの霊場は宗派も一様ではありませんが、いずれも観音菩薩を本尊として祀(まつ)っており、三十三所の巡礼は、宗派を超えた観音の道ということができます。 西国三十三所巡礼は、一説に奈良の長谷寺(はせでら)を開いた徳道上人(とくどうしょうにん)によってはじめられ、その後、花山法皇(かざんほうおう)の中興を経て広がっていったものと伝えられています。
そもそも霊場が三十三所に定められたのは、『法華経(ほけきょう)』普門品(観音経)(ふもんぼん/かんのんぎょう)に説かれる、観音菩薩が三十三の姿をあらわして衆生(しゅじょう)を救済するという三十三身(さんじゅうさんじん)の教えに基づくと考えられます。

それぞれの霊場は宗派も一様ではありませんが、いずれも観音菩薩を本尊として祀(まつ)っており、三十三所の巡礼は、宗派を超えた観音の道ということができます。 西国三十三所巡礼は、一説に奈良の長谷寺(はせでら)を開いた徳道上人(とくどうしょうにん)によってはじめられ、その後、花山法皇(かざんほうおう)の中興を経て広がっていったものと伝えられています。
そもそも霊場が三十三所に定められたのは、『法華経(ほけきょう)』普門品(観音経)(ふもんぼん/かんのんぎょう)に説かれる、観音菩薩が三十三の姿をあらわして衆生(しゅじょう)を救済するという三十三身(さんじゅうさんじん)の教えに基づくと考えられます。

それぞれの霊場は宗派も一様ではありませんが、いずれも観音菩薩を本尊として祀(まつ)っており、三十三所の巡礼は、宗派を超えた観音の道ということができます。 西国三十三所巡礼は、一説に奈良の長谷寺(はせでら)を開いた徳道上人(とくどうしょうにん)によってはじめられ、その後、花山法皇(かざんほうおう)の中興を経て広がっていったものと伝えられています。
そもそも霊場が三十三所に定められたのは、『法華経(ほけきょう)』普門品(観音経)(ふもんぼん/かんのんぎょう)に説かれる、観音菩薩が三十三の姿をあらわして衆生(しゅじょう)を救済するという三十三身(さんじゅうさんじん)の教えに基づくと考えられます。

それぞれの霊場は宗派も一様ではありませんが、いずれも観音菩薩を本尊として祀(まつ)っており、三十三所の巡礼は、宗派を超えた観音の道ということができます。 西国三十三所巡礼は、一説に奈良の長谷寺(はせでら)を開いた徳道上人(とくどうしょうにん)によってはじめられ、その後、花山法皇(かざんほうおう)の中興を経て広がっていったものと伝えられています。
そもそも霊場が三十三所に定められたのは、『法華経(ほけきょう)』普門品(観音経)(ふもんぼん/かんのんぎょう)に説かれる、観音菩薩が三十三の姿をあらわして衆生(しゅじょう)を救済するという三十三身(さんじゅうさんじん)の教えに基づくと考えられます。

それぞれの霊場は宗派も一様ではありませんが、いずれも観音菩薩を本尊として祀(まつ)っており、三十三所の巡礼は、宗派を超えた観音の道ということができます。 国三十三所巡礼は、一説に奈良の長谷寺(はせでら)を開いた徳道上人(とくどうしょうにん)によってはじめられ、その後、花山法皇(かざんほうおう)の中興を経て広がっていったものと伝えられています。 代の長歴三年(1039)に春日大社の社司中臣信清が子の病気平癒の御礼に造ったもので、百八間、三九九段、上中下の三廊に分かれてる。下、中廊は明治二十七年(1894)再建で、風雅な長谷型の灯籠を吊るしてい 廊(のぼりろう 平安時代の長歴三年(1039)に春日大社の社司中臣信清が子の病気平癒の御礼に造ったもので、百八間、三九九段、上中下の三廊に分かれてる。下、中廊は明治二十七年(1894)再建で、風雅な長谷型の灯籠を吊るしている も霊場が三十三所に定められたのは、『法華経(ほけきょう)』普門品(観音経)(ふもんぼん/かんのんぎょう)に説かれる、観音菩薩が三十三の姿をあらわして衆生(しゅじょう)を救済するという三十三身(さんじゅうさんじん)の教えに基づくと考えられます。

それぞれの霊場は宗派も一様ではありませんが、いずれも観音菩薩を本尊として祀(まつ)っており、三十三所の巡礼は、宗派を超えた観音の道ということができます。  
 
 青岸渡寺

JR紀勢本線「紀伊勝浦」駅下車、駅前から熊野交通バス「神社お寺前駐車場(那智山)」行きに乗車する

神武天皇が東征の際、この地に上陸し、那智の滝に大巳貴神を祀り八咫烏(やたがらす)の案内で山々を越え大和に入ったとされています。その後、仁徳天皇の時代に那智の滝より社殿を現在の那智大社に移し、仏教の伝来とともに神仏習合の信仰が広まり、「蟻の熊野詣」と言われるほど多くの人々に信仰されました。熊野那智大社、那智の大滝、青岸渡寺等を総称して「那智山」と呼びます。

「鈴」があるのは、概ね“神社”。「鰐口」があるのは、概ね“お寺” だそうです。
                                                              2016.1.19


熊野那智大社と那智山青岸渡寺は、熊野本宮大社(田辺市本宮町)、熊野速玉大社(新宮市)と共に、熊野三山と呼ばれ熊野信仰の聖地として崇められてきました。
熊野信仰は、滝や川、巨岩などに神が宿るとされる自然崇拝が起源となり、古の時代より多くの人々が詣でました。 ネット検索より

1泊して第1番札所にお詣り出来てホっとしています。
 
 

JR福知山京都丹後鉄道観光船ケーブルカーバス→成相寺、遠いです。
他県に住む娘が車で配送してくれる温かい申し出に乗りました。

高速バスで福知山へ行き、ここで娘の車に合流。府中駅で昼食、ケーブルカーとバスに乗って成相寺です。
晴れて暖かい日ですが、道の両側には雪が残っています。
五重塔の周りは雪に覆われていて、思ったより季節感あってよかったです。
五重塔は平成17年に完成したそうですが、鎌倉時代の形式で再現した木造の塔です。新し感があって馴染みにくいかな。
絶景、手前が阿蘇海、天橋立を挟んで宮津湾です。

本堂内は写真はダメですが拝観出来ます。

御本尊である聖観世音菩薩像が祭られているが、こちらは秘仏で33年に一度開帳されるそうです。


成相寺は美人観音としても知られ、お参りすれば身も心も美しくなれると伝えられています、嬉しい!
ここはあまり手入れがされて無くて、適当に自然に任せられた境内が、私は好きです。
今は蘇秦ロウバイが寒さで縮んで閉じていました。

春には桜やシャクナゲ秋には紅葉が有名だそうです。
標高約500mくらいから湾と山と天橋立を眺めて、お寺詣りもできて、盛りだくさんの旅でした。
老夫婦に一日付き合ってくれた娘に感謝しています。

                                                              2016.1.31
 


播州清水寺は標高552mの御嶽山山頂に伽藍群を構える山岳寺院です。

伽藍群は大正の山火事で全山焼失、今ある諸堂はそれ以後の再建。 

入山料の徴収がですが、路線バスでは運転手が入山料徴収の代行をしています

バスは一日に2本、相野駅と清水寺を往復している。 

薬師堂:薬師如来座像が趣があります。

薮内佐斗司教授の作品「十二神将」は十二支の動物の仕草がユニークです。

教授は、せんとくんの作者でもあります。

じゅうにしんしょう:薬師如来の取巻き,あるいは分身といわれる 12の神将。

 大講堂:内陣拝観(100円)できます、十一面千手観世音は金箔です。
 


根本中堂:境内の最も上には、推古天皇の勅願で建てられた、播州清水寺の本堂に当たります。

「根本中堂」の本尊は、十一面観世音菩薩は秘仏ですが

本尊の御前立ちとして安置されています。

 開運の鐘も撞かせていただきました、無料です。
天気が良ければ大講堂の回廊から、播磨灘や明石海峡大橋が見えるそうです。 


この地はもともと水に乏しかったが、仙人は水神に祈りを捧げたところ、霊泉が湧き出したという。清水寺の名はこれに由来しているそうです。

ここも適度にほったらかしで、自然の山の中に堂宇があります。石段を上がったり下りたりでいい運動になります。

石畳の参道、石垣の苔、高い杉木立も溶け込んでいます。そうそう、お土産物屋さんも1軒だけで静かです。

春から、桜、シャクナゲ、クリンソウ、ツツジ、沙羅の木(夏椿)など、秋にはモミジが有名だそうです。

観光地化されてなくて厳かで落ち着きました。

人の少ないこの時期に来れて幸いでした。 

播州清水寺をお詣りしました、これで三十三ヶ所の締めくくりを無事に行うことが出来ました。

達成感とともに寂しさもあります。家族に感謝、感謝しています。

                                    2016.2.26

 
 
  2016.6.30  動く絵  「魚」
少年が川遊びしていますと何かが泳いで来ます。どうなるでしょう・・・
絵をクリックしていただくと動きます。
「もどる」ボタンでもう一度観ていただけます。
   2016.7.25 動く絵 「夏山」
アルプスの絵を描きました。
梅雨が明けて夏が始まりました。行ったことはありませんが
想像して風景を描きました。最後の動きも観てね!
   2016.10.20 暖炉
これから寒くなると暖炉が恋しい季節です。
赤々と燃える炎の側で読書していますが、
だんだん居眠りしています。
   2016.12.15  クリスマスツリー
ジグソーパズルの応用でツリーを飾っていただきます。
飾りが済みますと次へ飛びます、さあ、どこへ行くのでしょう?
次の場面ではトゥイーンとトコトコを使って動かしています。
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他のメンバー様の作品への感想

 
 
 は~ちゃん:作品
クッションカバーに花のモチーフを配置されてます。スカートが買い物袋に見事変身!
飾りがかわいいですね。
 mokoちゃん:フラッシュ画
パソコンで描かれた絵はカラフルで丁寧に描かれています。
サクランボの絵が好きです。
 のんまりさん:フラッシュ画
いろんな題材から選んで絵にアレンジされてますね。
ダンスのポーズがキマッて躍動感が好きです
まっちゃん:メモリアル
「甍」の行事、友愛会の活動、体操教室、昔遊びなど広く活動されて、メモリアルも写真がいっぱいで見ごたえあります。 
エミリンさん:墨絵 
細くてしなやかなで強い竹をモノトーンで描かれるのは難しかったでしょう。電車も遠近感があってゴーっと音が聴こえてきます。
かめちゃん:フラッシュ画 
表紙が可愛くて一目見て惹きつけられます。
「雪景色」幾重にも色を足されて明るい雪景色が出来上がってよかったですね。
 のとちゃん:上っ張りポーチウエストポーチ
羽織からリフォームされたのですね。
ウエストポーチをお供に出かけたくなります。
ポーチも鎖編みが凝ってますね。
みずきさん:ドールハエウス、日本画
屋根と床の色塗りが楽しそうです。大根の葉っぱが美味しそう。三重奏は背景のデコボコが効果的ですね。 
でこちゃん:ソウタシエチャーム、細かい作業ですね。発砲ボードに決め込む作品がきれい。
イラストロジックにも取り組まれて脳みそフル回でしょう。 
 ななふくさん:コート2種
ギャザーが入った活動的なコートと
家紋入りの羽織と組み合わせた落ち着いたコート、どちらもプロの作品のようです。
 よねちゃん:油絵とフラッシュ画
「梅の鶯」の絵が鶯が飛び立ちそうで元気なよねちゃんらしいです。西洋人形は暖かみあります。光と影のある木が素晴らしい。
 おとらちゃん:英訳
「天国へのパスポート」日本語から英語へ訳すって根気と集中力が要りますね。
英語がお好きなのがよくわかります。
 りりちゃん:お出かけメモリアル
久留米~大分の旅で鳥栖駅のかしわうどん食べれなくて残念でしたね。、
京都ぶらり歩きが詳しくてよくわかります。
 ふくろうさん:マフラーとジャンパースカート
メリヤス編みとガーター編を組み合わせておられますね。ピンクのスカートはネックの縁編みがかわいいですね。
 くわちゃん:メモリアルと動画
万華鏡、トランジッション、ジグソーパズルの動画の神髄を極められましたね。
びんずるさんのいわれを知りました。
先生:JPCのイベント日記
2016年度のJPC教室で行われたイベントのメモリアル集です。たくさんの写真と説明が編集されています。私の勝手な事情でほぼ欠席していますのでイベントの様子がよくわかります。
アフターイベントでは、折り紙とあやとりも行われてより充実されたと感じます。
先生の締めくくりの言葉では 


このように書いておられます。
ほんとに通いたくなるJPCのパソコン教室があって幸せです。
メンバー様は 1日24時間の使い方がお上手だと思います。1年間の目標に向かわれた成果が並べられて刺激を受けます。
2017年も隙間の時間をゲットして
モノつくりにゆっくり取り組みたいです。 
脳みそが怠けない程度に休憩いながら・・・

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